福島市議会 2019-06-11 令和元年6月11日経済民生常任委員会-06月11日-01号
内容は、本年2月に古関裕而、金子夫妻をモデルとしたNHK連続テレビ小説の放映が決定したことを契機として、古関裕而氏を生かしたまちづくりを推進していくため、市役所庁舎内の電話保留音の古関メロディーへの変更や古関氏作曲校歌の音源の収集、映像コンテンツやリーフレットの作成などに係る経費でございます。 続いて、資料の13ページと14ページをお開きください。
内容は、本年2月に古関裕而、金子夫妻をモデルとしたNHK連続テレビ小説の放映が決定したことを契機として、古関裕而氏を生かしたまちづくりを推進していくため、市役所庁舎内の電話保留音の古関メロディーへの変更や古関氏作曲校歌の音源の収集、映像コンテンツやリーフレットの作成などに係る経費でございます。 続いて、資料の13ページと14ページをお開きください。
今定例会議に提出いたしております補正予算の古関裕而を活かしたまちづくり事業に関しましては、電話保留音の古関メロディーへの変更や、古関氏作曲校歌の音源の収集、映像コンテンツやリーフレットの作成などに関する予算を計上しているところでございます。
次に、古関裕而氏を生かしたまちづくりにつきましては、6月に官民協働による協議会を新たに立ち上げ、古関裕而のまち福島市にふさわしいまちづくりを推進する計画を策定していく予定であり、本定例会議に本庁内の電話保留音の古関メロディーへの変更、古関裕而氏が作曲した校歌の音源の収集などの補正予算を提出しております。 次に、待機児童対策について申し上げます。
市役所内で古関メロディーが使用されることは、古関メロディーの継承や古関氏の功績を広く周知する上で有効な手段の一つであり、現在は市役所庁舎の電話保留音と毎週水曜日のノー残業デーの音楽について、古関メロディーへの変更を進めているところでございます。 ○議長(半沢正典) 根本雅昭議員。 ◆12番(根本雅昭) わかりました。
初めに、福島市役所庁舎の電話保留音について質問させていただきます。 質問の趣旨としましては、現在福島市庁舎の電話保留音はおそらく工場出荷時のあらかじめ設定された一般的な保留音が使用されておりますけれども、その電話保留音を古関裕而氏が作曲した楽曲などを使用して、福島市のPR、そしてシティープロモーションの一つの手法として使ってはいかがかと、そういったことをお伺いしたいと思っております。